【桃】私事のお知らせです
とてもおひさしぶりになってしまった。
というのも、ここ最近わたしの中では結構大きな変化がありまして。
体調悪くなる
↓
耳鳴りがやばすぎて、ぶっ倒れる
↓
ドクターストップ
↓
休職したものの退職する
↓
フリーランスとなる
こんな日々を過ごしておりました。
自覚はなかったけど、ガンバ戦に行った時、幼馴染に「顔真っ白だけど大丈夫!?」って言われたのが、体調悪くなったことの発端かもしれないです。
そんなことがあったりなのですが、無事何社かから委託の契約をいただいたので、実家と都会を往復しつつ当分は過ごそうかなって感じです。
都会にいてもいいんですが、電車文化は今のわたしに辛くて( ; ; )
まあ、そんな感じです!
近々昨シーズンに関する記事をアップしますので、今後ともよろしくお願いします!
【灰】働き方改革〜ハタラキカタについて考える
月曜を前にもやもや〜っとした気持ちが浮上してきた。
毎週末サッカーを見て、日曜はだらだらしてやべっちFCが迫ってくると憂鬱になる。
大学卒業後、安定を選んで金融業界に入った。いや、安定を選んだというより就活がなかなかうまくいかなかったからというのもある。
そもそもは出版とか広告関係の仕事にいきたかった。
ただ漠然とした夢は会社説明会に行くたびに、「あー残業時間が多いとかそういうところではきっと自分は頑張れないな」という気持ちへと変わっていった。甘えているかもしれないが、「働く=自分の生活を楽しむため」という思考なのだ。そして昔からテストでと宿題でも、ぱっとやってぱっと帰るそんなタイプのため「打ち合わせが盛り上がっちゃって24時とかになっちゃう時もあって、でもそれが成功した時はたまらないです!(どやっ)」「まじで仲間って感じで、飲み会も毎日してます!」という会社が苦手だった。(今は違うのかもですが)
そして次に目をつけたのは旅行業界だった。片っ端から受けたが、まあ、面接が進むにつれ嫌な思いもたくさんし、そしてなおかつお祈りされた。
そんで結局、金融業界に入社した。営業だったので最初こそ怯えていたが、なんかよくわかんないけど成績も常にトップ5に入ってしまうし、正直思ってたより楽勝だった。(営業先に恵まれてただけだと思うけど)
でも、正直会社で偉くなりたいとかって欲は全くなくて、将来的には独立したいとかそんなことばかり考えてた上で入社したので、成績が評価されるたびに、「これならやりたいことやりたかったな」って思ってかねてよりやりたかった関係の仕事に転職した。
最初は右も左もわからず、会社の人の口から出る単語もわからなかった。でも、それでも自分がやりたかったことだから別に楽しかった。だから、この数年楽しく働いていた。
しかし、楽しくなればなるほどもやもやが増える。
先にもいったように、昔からぱっとやってぱっと帰る人間だった。だから「これは毎日わざわざ電車に乗って会社に行ってまでやることなんだろうか」とか、考えてしまうし15時の時点で今日の仕事が終わってしまうこともあり、帰りたいなーって思うこともある。
しかし、そういう発想があまり許されないのが今の日本の働き方だと私は感じている。結局制度として成り立っていても、残業減らそうってうたってても、上に立つ人はやはりゆっくり時間をかけて良いものをより良いものに作り上げる人間を好むからだ。
現に私はもっと時間をかけろとよく言われる。でも、べつに適当なものを出してきているとは感じていないらしい。じゃあ、時間をかける=良いものなのだろうか。すんごい良いものを提出期限より3日遅れて出すよりなら、締め切りよりも前にオーダーに応えたものを出した方が信頼されると思ってしまう。それに定時に終わるように自分の中で考えて仕事してるから、正直もっと残れと言われても何をしたらいいかわからない。
今の仕事とかは特に場所を問わないはずなのに。
フリーで活躍されてる方を見るたびに、自分もそうなりたいと思う。
もっと多様に自分の生活を大切にハタラキたい。
【青】 【備忘録】Jリーグ第32節 ガンバ大阪
ホームAでなく、ピッチサイドでした!
コーナー目の前すぎていく前からわくわく!
そして席があるのでゆっくりとむかったのですが、向かう途中にゆうとさんのベンチ入りを知り、わくわくも倍増!!
いや!軽く泣いたよね!(笑)
【試合記録】
■スタメン
こばくん
あべちゃん けんご あき
ネット 大島
先生 谷口 奈良 エウソン
ソンリョン
(4-2-3-1)
サブは
新井さん
田坂
森本
こうじくん
竜也くん
けんちゃん
ゆうとさん!!
■得点
'82 エウソン
■交代
76 あべちゃん→たつやくん
87 えうそん→知念くん
94 あき→たっぴ
■試合後感想
いや〜わたしガンバ好きなんですよ!
(※フロサポです)
なんていうかね、ガンバの試合ってずるとかそういうのなしで、全力で戦ってくれるじゃん!?だからね!フロンターレとガンバ毎回楽しみなの!打ち合い!!って感じで!(笑)
あとね!プレーはもちろん、見た目的な意味で東口様がどタイプ!!!(笑)
ほんと試合見ながら、東口様のスーパーサーブにきゃーーーーってなりつつ、もう東口さんのことはじゅうぶん好きになったからそろそろ、そろそろ決めさせてください!って(笑)
そしたらまさかのサイドバックエウソンさんによるまた抜き!!!!
ねーねー?エウソンさんってサイドバックだよね?え?すごくない?あんなとこ狙える?
あの瞬間サポーターも選手もよっしゃああああってなった感じとてもたまらなかった!
あーやっぱりフロンターレ楽しいね。
ルヴァンからここまで日にち空いてしまったから少し心配してたんだけど、ヒーローたちがやっぱりかっこよくて。大好きだなって!
どうか、12月2日の試合終了まで、わくわくしてたいな。
【青】【備忘録】ルヴァン杯 決勝
ルヴァン杯 決勝 20171104
旅行先の北海道で観戦しました!
旅行は前々から決まっていたので、
正直見ないつもりでいたのですが、
雨が降り出して雨宿りがてらカラオケへ
札幌駅前のシダックスさん
お問い合わせに快く応じてくださり、
本当にありがとうございました。
おかげでキックオフの直後から見ることができました!
(お値段はスペシャルルーム的なので、2時間ワンオーダー1人1000円以下でした!おすすめです!ちなみにスポーツ観戦パック的なのもあるんだとか…!!)
【試合記録】
■スタメン
こばくん
あき けんご みよ
ネット 大島
先生 エドゥ 谷口 エウソン
ソンリョン
(4-2-3-1)
■得点
'1 けんゆうさん
'92+2 ソウザ
■交代
46 みよ→たつやくん
75 えうそん→知念くん
80 ネット→あべちゃん
■試合後感想
悔しい。タイトル欲しかった!
でも、こんなこと言っていいのかわからないけど、すごく見てて楽しかった!
やられっぱなしではなく、なんどもチャンスはあった。だからこそ本当に悔しくて、すんごく落ち込んだけど、フェアなプレーで戦いあった結果だったと思う。
あーあの誤審がなければ、
あそこで10人にならなければ、
あそこで怪我しなかったらって
そういうたらればって、ここ最近思ってしまうことが多かったんだけど、役者が揃ったベストな川崎が同じくベストなセレッソさんに挑んだ結果で、決めたかったし崩したかったけど、〇〇のせいだとか、〇〇いらないとかって選手に悪態つくのは違うし…まあ、もちろん正直細かいところで不満がかいわけではないけど笑
勝つまで応援する。それだけです。
悔しい時こそね!
とりあえずセレッソさんおめでとう!
正直めちゃくちゃ羨ましかったし、
選手のインタビュー聴いて感動しました!
そして、フロンターレにかかわる全ての皆様おつかれさまでした!
来年絶対取り返そうっていうのもそうだけど、とりあえずはこのメンバーでできる残り3試合、全勝できるように後押し頑張りましょう!
まあ、でも、今日は1日落ち込ませてください(涙)
【青】 【備忘録】天皇杯準々決勝
天皇杯準々決勝 20171025
定時で帰ります!と1週間前から宣言し、等々力へ!
実は天皇杯は
2回戦 栃木ウーヴァFC戦
→中西さんのラジオからプレゼントでいただき観戦する
3回戦 ザスパ草津戦
→賢太郎くん最高すぎて画面越しにうぅってなった幸せ
ラウンド16 清水エスパルス戦
→行こうかなーでもなーって迷ってたものの、スタメンを見て定時ダッシュする
というようにホームは地味に全部行っていたのです(笑)
それに今回は19時30分キックオフだし!
当たり前のように向かったのでした。
18時定時の私ですが、職場から武蔵小杉までは1時間弱なため、19時に等々力着。さて、バスに乗って…と思いきや雨だからか等々力行きのバスだけでなく、全部のバスとタクシーに長蛇の列!
待ってたら間に合わない!!と判断し、早歩きと小走りでなんとかキックオフの瞬間に席につけました(^_^;)
【試合記録】
■スタメン
森本 知念
アキ ハイネル
ネット 賢太郎くん
田坂 エドゥ 奈良ちゃん 先生
しょーた!
(4-2-2-2)
■得点
'61 クリスティアーノ
■交代
46 森本→けんご
64 ハイネル→のぼり
70 知念くん→こばくん
【橙】2017年手帳会議議事録〜振り返りと考察、結論〜
【振り返り】
2017年は2つの手帳を使っていた。
・マークス-A5変型・EDiT週間ノート・2016年1月始まり
http://www.edit-marks.jp/sp/diary2018/format/a5weeklynotes/
ページの上半分のざっくり3つに分かれたウィークリーフォーマットをバーチカルのように使うか、プロジェクトごとの仕切りとするかはその人次第。
下半分のメモスペースを含めて138ページのページがあるため、十分にメモをすることができ、ミーティングにはこの1冊を持っていけば使える。
ちなみにわたしの使い方は
職業柄ボケボケなのですが、
主に上半分は午前/午後/夜・プライベートとわけて使用しています。
□AA社企画作成
□BB社来社準備
---------------------------
13時 CC社でプロジェクト会議
□〇〇さんへ共有
---------------------------
19時〇〇戦キックオフ@等々力
って感じです。
それで説明を改めて聞かなくても把握している仕事内容は朝の時点で蛍光ペンでぬり、タスクが完了したら□にチェックマークをいれてます。
んで、下半分には主にプロジェクトの動きを書いてます。そうすることで、自分自体のタスクは少なくても、〆切が重なったりフィードバックが重なった日にあーなんとなく今日忙しいなって思えるので(笑)
基本的にいつだって定時になった途端に帰りたいので、このページを週始めに書いて、その週の帰る時間をこうしたいから何時に出社しようって決めてます。
・サンリオキャラクターのレフトタイプ手帳
週間ノートを持ち歩き用の仕事兼プライベート用として持ち歩き、サンリオのものには主にプライベートと推し事(自分が参加するしないに問わず推しアイドル、推しチームのスケジュール)について書いていた。
なんだかんだでこの2冊使うという方法で1年続いている。
【考察】
・仕事用 EDiT週間ノート
1年を通してこんなに使いやすい自分にあった手帳はなかった。
ただ今は外出が少ないからこちらの方がいい反面。外出が増えたらやはりバーチカルの方がいいのかなーっては思います。
でも、プロジェクト管理できるのは大きいな〜。巻頭にもプロジェクト書き込めるページがあってそこ見ると一年の繁忙期もなんとなーくわかるし!
あと難点を挙げるとすれば重い!
カラージャケットは304g!
小さいカバンで出かける時にこれはなーって。仕事用言えども、プライベートの予定もこちらで把握していたので。
・推し事用
こちらはもう変えます!
何が悪かった かといわれたら、わたしが悪い…
そもそもは大好きなSixTONESの全現場日程を書いて、自分がいく公演にはシールを貼っている程度だったのですが、テレビに出た、雑誌が出る、何々の仕事が決まった、その仕事がある日、そんなものをぜーーーーーんぶ描きたくなってしまったのです。
これだけならね1冊に収まるんです。
でも、その他に
川崎フロンターレの試合予定
アーセナルの試合予定
ケルンの試合予定
日本代表の試合予定
これらをゆるゆるーと色分けして書いてたのですが…
なんか気づけばフロンターレにどはまりしちゃってるし、もはや最近相方とスタメン予想とか書いちゃうし、試合結果をクロッキー帳にメモして思ったことをかいちゃうし、毎週聞くようになったクロノスのテープ起こしを自分用に印刷して貼りたいし……てか本と映画のレビューは?化粧品の色味をメモするのは?うわーーーーーー!どうすればーーーー!!!
取り乱しましたが、要するに趣味が多い上にその1つ1つへの熱が深いのです。
そしてそれを手書きで残したい病気なのです。んで、今までは描ききれないことはクロッキー帳に書いてたのですが、まとめたいのです。
【結論】
そんなわけで結論!
2018年度は
・持ち歩き用マンスリー
軽いのがほしい。布教したいので生写真挟めるやつ。
・週間ノート
少しでも軽くするために、スープル・プリュスのピンクかな?
カズンが気になるけど、でかいですかね?チケを貼るって考えたらカズンなんだけど、貼らない気もするし、そもそもオリジナルのサイズ感が好きなんだよな〜。ジャニオタさんとかスポーツ好きな方でオリジナルまたはカズンの方、どっちがいいかコメントいただければ幸いです。
以上3つでの体制にしたいと思います!(パチパチ)
あ〜サンリオの手帳を1冊も買わないなんてってことは名残惜しいのですが、たくさんシールを貼って欲を満たします!←
あれ?なんかすんなり決まってるって思った方、ここにかけるようになるまで3か月かかったと念のためお伝えしておきますね←
詳細は各々買って使った頃に、議事録アップ予定です!
【橙】2017年手帳会議議事録〜導入〜
「ぴょんは本当にいつでも手帳とペンを持ち歩いてるね」
幼稚園のころにはもうすでにそうやって言われていた。
一番最初に使っていたのは、ミスドのスクラッチのポイントを貯めてもらえるハラダオサムさんの赤いシステム手帳。
たしかシールもついていて、父母の予定を聞いては書き込んだりシールを貼ったりしていた。
そこから数年はサンリオのリフィルを買って毎年入れ替えてもらっていた気もする。(ミスドのスクラッチしてポイント貯めるの景品も可愛かったし楽しかったよな〜)
そんな幼少期の経験の逸話もあるくらいに、私は自他共に認める手帳愛好家です。(というよりももはや文房具愛好家ですが、そのことについてはおいおい。)
毎年夏の終わりから、今年の手帳はどんなだろう?とソワソワし始め、毎年あーでもないこうでもないといいながら自分に最適な手帳を年末にかけて探すのですが、これがまあ、側から見れば理解され難い(笑)。
よく言われる言葉第1位が
「このあいだ見たやつと同じじゃない?」
そして次点で「何回見にいくの?」
あれですよ?同じバーチカルでも、土日並列かどうか、メモ欄はどのくらいあるか、罫線の太さはどうか、手持ちのペンがひっかからない素材か、月ごとが1年分あってからの週間ページの始まりなのか、マンスリーとウィークリーでセットになって1年分展開されているのか、表紙の機能性、カラー…もっと細かいことまで言えばキリがないくらい、出しているメーカーやメーカーの中でのシリーズによって本当に様々な顔があるのです。
そしてその数ある手帳の中からその次の年1年の相棒を決める。そりゃあ、選抜するのに何回も審議を重ねる必要があるわけですわ!
そんなわけで、「導入」「振り返り考察と結論」「詳細」の3部に分けて手帳会議の議事録を私の来年のためにも残しておきます。